自称魔術師見習い中

プログラミングのズブの素人がイチから勉強してwebサービス作成できるまでの過程をかいていく

結婚式の見積もり

   妻が仕事なので一人で打ち合わせに行つた。

 

   もうすぐ出ると言われていた見積もりをそこで渡されたが金額に驚いた。

 

    クラウンが買えるわ。

 

    人生で最も高い買い物となった。

 

   これでも世の女性は式を挙げたいんだなぁ。

 

   パートのおばちゃんは、結婚式のあれがいらんかったとかもったいなかったとかの話してるのに、若いときは必要だと思ってしまうんやね。

 

   貯蓄で払える額でないため、借りてます。

 

   そのまま払ってももったいないので、カード払いにしてもらった。

 

   カード会社に限度額の拡大をお願いして、現ナマをデポジットにしてくれればいいよと言われたので、平日ネットで送金しなきゃ。

 

   送金手数料は昔と比べればよく下がった。

 

   3万以上で300円ならまだ許せる。なんといっても額が額だ。

 

   ウェルカムボードもムービーもまだ、ビデオは友人に、写真は業者に頼んだ。

 

   できるかぎり金額を抑えようとしてもこれだ。実に頭が痛い。

千羽鶴

    昨日から妻は何か作ってた。

 

    一人でもくもくと。

 

    感情のもつれで、少しケンカしてた。

 

    それでも、手を動かしてた。遅くまで。

 

    朝、妻の出勤に合わせて、家を出た。

 

    駅まで送ってもらった。

 

    車中は、昨日のことを引きづり、無言のまま、良くない空気だった。

 

    信号待ちのとき、妻はおもむろに後部座席に手を伸ばし、小さな紙袋を渡した。

 

    中には、小さな鶴がケースにたくさん入ってい。私の父に渡して欲しいと。

 

    目の隈はこれが原因なんだね。

 

    自分のことしか考えてない自分がひどく矮小に思えた。

 

    ありがとう。こんな僕だけど、あなたを一生大切にします。

時の流れ

    父親の見舞いのため、家を出て豊橋駅に着いた。

 

    三年ぶりである。

 

    なんかオシャレになっていた。Wi-Fiも高速で快適。

 

    成城石井が入ってた。自分の中で、成城石井が入っているとオシャレ感が出ると思ってる。

 

   カフェのPRONTが入ってた。350円のモーニングがお得過ぎてフラフラと入ってしまった。

 

   あんまきで有名な知多の藤田屋が、和風ロールケーキなるものを売っており、朝早くに完売してた。

 

    この変化は、自分が家を離れた以来の変化だ。

 

    たまに帰ると、両親のシワが一つ増えている。

 

    自分は親に何をしてあげたんだろう。これから、何をしてあげられるのだろう。

小林麻央さんを偲んで

    小林麻央さんが死去された。

 

    仕事中にその訃報が入り、ただただ、残念だった。

 

    過去に、仕事の同僚であり、友達であった人を、自殺によって失った。前日に、仕事仲間数人で知多・半田へ遊びに行き、そのときもいつもと変わらなかった。ただ、子どもの親権とか、離婚の話などの話をしてた。話の内容から、奥さんの不貞が発端であることを匂わせていた。

 

    翌日早朝に上司から同僚の状況を聞かれたが、遅刻でもしたのかぐらいにしか思ってなかった。その後、遺書もなく自殺したと知った。

 

    人が死ぬ、ということ以上に、この世の重大事は無いと思う。

 

    葬儀は悲惨だった。すすり泣くどころの様子ではない。

 

    それまで現実感はなかったが、故人に最期の御別れで顔を見たとき、急に現実が襲ってきて、涙が止まらなかった。以来、近しい人の死に対する恐怖と、不倫に対する憎しみを持つようになった。

 

    小林麻央さんは多くの人を励まし、また、麻央さんも励まされ、旅立たれた。

 

    御冥福をお祈りします。

 

    そして今、父親のことが彼女の死と重なる…。

母からの電話

    母親から、親父の調子が良くないと連絡を受けた。

 

    先日実家に結婚式で使う写真を撮りに帰ったのだが、立つのも辛いらしく、居間に座ったままで、夏だというのに寒いという。良くないなと自分は思った。

 

    以前、糖尿や腎臓に問題があって、足が壊疽して、片足を、かかとを残して切り落としていた。今回は残ったもう片足を切らなければならないらしい。ただ、体力がなく、次の手術でどうなるかわからないらしい。

 

    母親の声は震えて、泣いていた。

 

    離れて暮らす自分の不甲斐なさを噛み締めつつ、母を励まし、明日会いに行くと伝え電話を切った。

 

    その後、母親から時間を置かずに、何度も電話があった。兄弟も、仕事の合間に、それぞれ日を違えて会いにくること、結婚式前にこんなことになって申し訳ないこと。

 

    電話を切って、家に一人きりでいると、どうしようもなく心細くなるのだろう。誰かの声を聞いてないと不安に押し潰されそうになるんだろう。

 

    頷くぐらいしか自分にはできなかった。

痩せる努力は美しい

  妻と出会うまで女性に興味を持ってもらうためにはどうしたらいいか日々考えました。

 

  なぜなら、あと一年で結婚できなければもう諦めようと思っていたから。一人の老後を迎えるには、そこそこの額の金が要ります。

 

  そんなわけで、けっこう頑張ったら奇跡的に滑り込んで結婚できた。

 

  やったことの第一は、やっぱり痩せること。

 

  がっしり体型なので、見た目はそんなに太ってるようには見られないけど、BMIはやや肥満を示すゾーンにいました。これを標準に持ってこなきゃならない。

 

  過去、仕事で、自転車を乗り回して得意先を回り、昼ご飯は、素うどんで済ましていたことがあった。併せて、当時流行っていたレコーディングダイエットをして、厳しい夏が過ぎるころには、体重は10kg以上減っていた。目に見えて外見が変わった自分に、当時の女性の同僚からダイエットの方法を熱心に聞かれたりした。

 

  ダイエットは大半の女性が興味を持つということ。痩せることで女性から話しかけられ、会話のきっかけができること。これはでかい。

 

  余談だが、思い返してみると、女性は安定を好み、急激な変化に拒否反応を持つ一方、身の回りの変化には敏感で、小さな変化も見つけることができるので、妻には安心感と新鮮さを両立させなきゃならないなと思った次第。

 

  とりあえず、この成功体験を思い出し、酒でたるみきった身体を調教しようと思い立った。

 

  減量の公式は、

 

  摂取カロリー  ー  消費カロリー  =  減量分

 

  であることが真理なので、

 

  摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすしかない。

 

  消費カロリーは正直、日々の生活で、そこまで上げることはムリ。でも、有酸素運動が長期的にダイエットに有効なことは明らか。

 

  なので、メインは、摂取カロリーを落とすことで理想の体重に近づくことにした。

 

   レコーディングダイエットは面倒なので、いっそのこと間食を止めた。朝はプロテインと食パン、昼はバナナ1,2本、夕食は野菜炒め、朝起きたら筋トレ、夜寝る前にも筋トレした。筋トレは、前に書いた腹筋ローラーと、腕立て棒使った。休日はなるべく走った。これを習慣化するまで続けた。2か月くらいで3kg減った。半年続けたら7kg減った。

 

  いろんなダイエット食品とかあるけど、腹減ったらモヤシと豆腐とこんにゃくを味付け変えて食べればいい。コスパすごい。モヤシ18円、豆腐30円、こんにゃく60円。鶏胸肉もある。100g50円。ダイエット食品のあの価格からすれば破格。

 

  たまのご褒美に、西友で安いステーキ肉買って、まとめサイトで見つけた焼き方とタレ作りをマネて暴食してみた。肉が大好きだけど、ダイエット始めて飢えていたおれは大満足。それでも500円ぐらい。街の定食以下。

 

  この方法こそ痩せる秘訣だと信じてる。今も式に向けて実践していて、1か月で2,3kg落ちた。衣装の人からあんまり痩せないように釘を刺された…。

 

  ただ、無茶な痩せ方は厳禁。女性は特に痩せたい願望強いから摂食障害に陥りやすい。女性は有酸素運動で痩せていくのが一番いい。歩くのでも、自転車でもいい。間食は1日1回だけ許してあげれば身体は喜ぶ。

 

  男性は大丈夫。ガリ以外は筋肉つけて痩せるべき。

 

  本屋で「筋肉は最高のソリューションである」って本見つけたけど、あれは真実。

 

  テストステロンで何事にも積極的になれるし、身体への自信が出来る。

 

   多くの女性は、その自信に惹かれたりする。それが、ハッタリだけの、根拠ない自信に溢れたイタイ男に美人の彼女がいる理由。

 

   ほとんどの人は、自分に自信が持てない。僕も、自信満々な人と友達には多分なれない。でも、だからこそ、自信のある人は、何か自分にはないものを持ってると人は錯覚して、判断を預けるべくついていってしまう。

 

  クズな人間性を持つ者が、女の気持ちを利用して近づくのは大嫌いだけど、健全な男性が意中の人に近づくために自信が必要で、それが筋トレやダイエットで得られるなら、その程度の努力は容易いものだと思う。

 

  なにより、好きな女に好かれるために努力する姿は美しい。

 

  

  

 

 

 

仕事でも私生活でも

  妻が仕事から帰って買い物に行きたいと言うのでそれに行き、帰路に待ちかねたスタバに寄って家に着けばもう10時近くであった。

 

  スタバのドリンクのカロリーを気にして夕飯は要らないと言われたが、下ごしらえしてあるだけに作るしかなく、結果的に誰も食べない夕食を黙々と作り、いつもの倍疲れた。

 

  喜ばれると思って張り切って用意してたため、品数も多くなり、全部作り終えたのは11時30分近くだった。

 

  事前に夕食が要るかどうかの確認は必要で、さらに仕事後はお腹が空いているので、手早く出来るものでなければならない。そのどちらも守れていなかった。

 

  仕事でも、逐次確認する、状況に応じて優先順位の高いものを処理するのは当然である。

 

  まだまだ妻を喜ばす夫としては半人前だと反省してトイレにこもる。